難病患者でもネットで稼ぐ!
【上級者編】のコンテンツ
になります。
【初級者編】【中級者編】よりも難易度はあがりますが、確立してしまえば後は作業量を増やしていくば稼げるかも。
難易度 ★★★★☆
稼ぎやすさ ★★★★☆
中学生がなりたい職業にYouTuberが3位にランクインするなど、
人気の職業
となってきました。
2005年にスタートしたYouTubeですが、広告収入がユーチューバーの報酬となってきます。
と言われています。
単純計算すると、10万回再生されて1万円の報酬が目安です。
やってみると分かりますが、かなりの難易度となります。
なにか
独自に強み
を持っていれば別ですが・・・
参入している人が多すぎて、いまから再生回数をたくさん稼ぐ猛者になるのはかなり難しいです。
しかし、逆に言えば強みを持っていれば再生回数を獲得できるチャンスはあります。
写真販売で稼ぐ
難易度 ★★★★☆
稼ぎやすさ ★★★★☆
写真好きな方は試してみる価値アリです。
登録数を増やしていけば、それだけ売れるチャンスが増えていきますし、一度掲載してしまえばネット上でずっと販売されていますので、売れる写真は何もしなくてもお金に変わっていってくれるというメリットがあります。
しかし、同じような写真はけっこう溢れていて、なかなか目に触れません。
写真を買う利用者の気持ちを考えて、
需要はあるけど意外と枚数が少ない
というジャンルをこまめに見つけていくのがコツです。
利用者が多い販売サイトを利用する方が『売れるチャンス』があります。
有名なサイトは、『写真素材【PIXTA】 』『iStockphoto』などがあります。
カメラを持っていない人は、スマホ撮影者向けの『Snapmart 』なんかもオススメです。
有料コンテンツの販売で稼ぐ
難易度 ★★★★☆
稼ぎやすさ ★★★★☆
電子書籍などで稼ぐこともできます。
登録無料で月額費用もかかりません。
有名なのはAmazonのKindleや楽天koboなどがあります。
自分の知識や体験を電子書籍にまとめて売り出したり、ブロガーとして活動した記事をまとめて出版するなどといったことができます。
他にも小説を書くのが好きな方にもオススメです。
また、電子書籍よりも簡単にノウハウや体験を売る場所として『note』もおすすめです。
noteでは自分が作成したコンテンツを販売することができ、記事に限らず、画像やイラストを手軽に投稿できます。
『note』
ネットで稼ぐ【上級者編】|まとめ
いかがでしたでしょうか?
ネットで稼ぐの最終章として、【上級者編】としてご紹介しました。
一言ネットで稼ぐといっても多種多様の方法があり、どの方法があっているかは人それぞれだと思います。
すでに何か強みを持っている人は、それを生かすのがいいですし、反対に何もないという方でもまずはいろいろ試してみることをオススメします。
時間はかかるかもしれませんが、きっと自分が稼げるジャンルが見つけられます。
その他の方法については、また【番外編】として書いていきたいと思います。
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